秋ですね。秋山ですね。秋山莉奈ですね。オシリーナです。
久々のカナタくんですどうもこんにちは。見透かされたかのようにふれくんに秋元を禁止されてしまったので、今回はオシリーナで攻めていこうと思います。今回はオシリーナで攻めます。うひょ。
「こいつは突然なにを言い出すんだ、園児か」と思う方はオシリーナで調べてみてください。健全な人です。
では美尻の女王「秋山莉奈」について、名前ぐらいしか知らない僕が考察したいと思います。
まず第一に“オシリーナ”という名前について。これは僕なら相当へこみます。お尻+自分の名前て。どうなのそのあたり、名前でいいの本当に。文章や事象の最後のことをケツって言ったりするけど、冠詞がケツだからね。英語でいうtheが尻なんだよ彼女は。頭にお尻をのっけてるところを想像してみましょう。僕には耐え切れません。
僕はマナカナ大好きなんでマナカナタとかなら嬉しいけど。区別つかないけど。だんだん見てないけど。それでもお尻は頭にのせたくない。お尻だけはちゃんと下半身に置いておきたい。なにこの中年男性的やましさ。
つまりはオシリーナは(頭に尻をのっけた)アイドルとして既に一線を越えた存在としてお尻を発揮しているのだと思います。というかオシリーナって呼んで彼女を愛する人は、お尻しか興味ないかもしれない。結局のところお尻しか見なくて彼女が実は痔だとか捻れた発想なんてしない真のお尻大好き人間なのかもしれない。ああもうお前らそんなに好きなら自分の名前にお尻を足してみろ。オシリカナタってなんだよもう。
少し冷静になって考えてみるとオシリーナだってうんこはします。しない人は体の内から腐って死にます。うんこ…?そう秋元さんです。つまりオシリーナ=秋元さんだったのです。彼女の本名は秋元・うんこ・オシリーナかそんな感じです。思わぬところで秋元さんを見つけました。彼女の身長は148cmです。そうこれが俗世間でいう「小さい秋み~つけた!」なのであり、世界の中核を成すスーパーうんこオルタナティヴだったのです。
皆さんにもこの秋の風情が届いたと思うと幸せです。ガソリンもっと値段下がれ。
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